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プラグインとは?

更新日

プラグインとは、既存のアプリケーションのコアコードを変更せずに、新しい機能を追加するソフトウェアコンポーネントです。機能がプラットフォーム本体に実装されるのを待つ代わりに、自分でプラグインを開発したり、他の人が開発したプラグインをインストールしたりできます。ホストアプリケーションは、実行時にそのプラグインを読み込みます。

プラグインは、日常的に使うさまざまなソフトウェアに存在します。広告をブロックしたりパスワードを保存したりするブラウザ拡張、VS Code に言語サポートを追加するエディター拡張、背景地図に独自データを重ねる地図オーバーレイなどです。いずれも、明確に定義されたインターフェースを通じてホストアプリケーションに接続し、その機能を拡張する自己完結型のコードパッケージです。

Re:Earth Visualizer におけるプラグイン

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Re:Earth Visualizer のプラグインは、カスタム UI の追加、シーンの操作、データの利用などによって、プラットフォームの機能を拡張します。コードと設定ファイルをまとめたパッケージとしてプロジェクトに追加します。

インストールされたプラグインは、1 つ以上の**拡張(Extension)**を通じて機能を提供します。拡張は、Visualizer のインターフェース内でプラグインの動作を構成する個別の単位です。拡張タイプにはウィジェット、InfoboxBlock、StoryBlock の 3 種類があり、それぞれ目的と表示場所が異なります。

システムレベルでは、Visualizer プラグインはコアアプリケーションを変更せずに機能を追加する拡張の集まりであり、WebAssembly と iframe の 2 つの環境で動作します。詳しくは拡張タイプの違いを参照してください。

プラグインを使うと、Re:Earth Visualizer のソースコードに手を加えずに、組み込み機能を超えた機能を追加できます。たとえば、次のことができます。

  • 外部 API やサービスから取得したデータを、地図上やインフォボックスに表示する。
  • フィルター、スライダー、検索入力など、シーンを操作するためのカスタムコントロールを作成する。
  • 選択したレイヤのデータを使い、地物の選択に応じた情報を表示する。
  • 静的なコンテンツだけでなく、データに応じて変化する要素をストーリーページに追加する。
  • ユーザー入力やリアルタイムイベントに応じて、Visualizer 内の操作を自動化する。

ナビゲーションウィジェットは、画面上のボタンでカメラを任意の方向へ滑らかに移動し、初期表示へ戻したり、ズームイン・ズームアウトしたりできます。キーボードショートカットや地球を直接操作する方法に代わる、直感的なナビゲーションを提供します。

Re Visualizer の地図上に表示されたナビゲーション操作

地図データ: OpenStreetMap

このウィジェットは、設定可能な画像とキャプションを地図上に直接表示します。画像 URL とキャプションのテキストは インスペクター パネルで設定できるため、プラグインのコードを変更せずに更新できます。

Re Visualizer の地図上に表示された画像オーバーレイ

地図データ: OpenStreetMap

天気ウィジェットは、指定した場所の最新の気象情報を取得し、気温、天気、湿度、風、最終更新時刻を地図上に表示します。

Re Visualizer の地図上に表示されたライブ天気ウィジェット

地図データ: OpenStreetMap

カメラブックマークウィジェットは、名前を付けて場所を保存し、クリック 1 回で保存した位置へカメラを移動できます。大規模なシーン内の注目地点を簡単に行き来できます。

Re Visualizer の地図上に表示されたカメラブックマークウィジェット

地図データ: OpenStreetMap