プラグインは拡張を通じて機能を提供します。Re:Earth Visualizer がサポートする拡張タイプは、ウィジェット、InfoboxBlock、StoryBlock の 3 種類です。それぞれインターフェース内の異なる場所に表示され、適した用途も異なります。
拡張タイプによって表示場所とユーザーの操作方法が決まるため、適切なタイプを選ぶことはプラグインを設計する際の最初の判断になります。
| 拡張タイプ | 表示場所 | 適した用途 |
|---|---|---|
| ウィジェット | メインの地図ビュー上にフローティング表示 | 常に表示する操作パネルや情報 |
| InfoboxBlock | 地物のインフォボックス内 | ユーザーが特定の地物を選択したときに表示する詳細情報 |
| StoryBlock | ストーリーページ内 | ガイド付きのストーリーに埋め込むリッチコンテンツ |
ウィジェット
Section titled “ウィジェット”ウィジェットは、Visualizer のメインビュー上にフローティング表示される拡張です。Widget Align System を使って、画面の端や隅に配置できます。
シーンを開いている間は常に表示されるため、検索ボックス、凡例、ライブデータパネル、シーン内の操作を実行するボタンなど、継続的にアクセスする必要がある操作や情報に適しています。
ユーザーのシーン内での操作にかかわらず、地図上に常に表示したい操作や情報にはウィジェットを使用します。
InfoboxBlock
Section titled “InfoboxBlock”InfoboxBlock は、ユーザーがレイヤ上の地物を選択したときに開くパネルであるインフォボックス内に表示される拡張です。その地物に関する情報の一部として表示されます。
InfoboxBlock は地物の選択に連動するため、整形されたデータカード、地物の属性から作成したグラフ、外部ソースから取得した詳細など、特定の地物に関連するコンテンツの表示に適しています。
ユーザーが地図上の特定の地物を選択したときだけ、その地物に関する情報を表示したい場合は InfoboxBlock を使用します。
StoryBlock
Section titled “StoryBlock”StoryBlock は、ストーリーページに埋め込まれる拡張です。ストーリーのコンテンツの一部となり、ユーザーが物語を進めるとインラインで表示されます。
StoryBlock は、インタラクティブなグラフ、タイムライン、データに基づく図など、通常のテキストや画像を超えるカスタムコンテンツをストーリーに加える用途に適しています。
メインの地図ビューや地物のインフォボックスではなく、ストーリーページ内にカスタムコンテンツを追加したい場合は StoryBlock を使用します。