Re:Earth Visualizer のプラグインは、1 つの reearth.yml 設定ファイルと、拡張ごとに 1 つ用意する JavaScript ファイルで構成される .zip ファイルです。reearth.yml はプラグインの情報と拡張を定義し、各 JavaScript ファイルには対応する拡張のロジックを記述します。Visualizer は、これらのファイルを使ってプラグインを読み込み、実行します。
reearth.yml
Section titled “reearth.yml”すべてのプラグインは、.zip のルートに reearth.yml という名前のファイルを含める必要があります。この YAML ファイルには、名前、バージョン、説明、拡張など、プラグインのメタデータを記述します。
id: demo-pluginname: Demo Pluginversion: 1.0.0extensions: - id: demo-widget type: widget name: Demo Widgetサポートされているフィールドの一覧については、プラグインマニフェストのスキーマを参照してください。
拡張の JavaScript
Section titled “拡張の JavaScript”reearth.yml で宣言した各拡張には、対応する JavaScript ファイルが必要です。ファイル名は拡張の id と完全に一致させてください。たとえば、id: demo-widget の拡張には demo-widget.js というファイルが必要です。
JavaScript ファイルには、その拡張のロジックを記述します。コードは WebAssembly 側で実行され、グローバルに公開されたプラグインAPIを利用できます。
reearth.ui.show(`<h1>Hello, World!</h1>`);パッケージ化とインストール
Section titled “パッケージ化とインストール”reearth.yml とすべての拡張の JavaScript ファイルを用意したら、1 つの .zip ファイルにまとめます。この .zip は、任意の Re:Earth Visualizer プロジェクトにインストールできます。
my-plugin.zip├── reearth.yml└── demo-widget.js複数の拡張がある場合は、それぞれに対応する JavaScript ファイルを含めます。
my-plugin.zip├── reearth.yml├── demo-widget.js└── demo-infobox-block.js.zip を繰り返し作成してインストールする手間を省き、効率よく開発する方法については、ローカル開発環境をセットアップするを参照してください。