プラグインプレイグラウンドには、すぐに動かせるサンプルプラグイン(プリセット)が用意されています。ブラウザ上で開いて実行し、そのまま編集して試せるため、動作する実例を見て学ぶのに最適です。
プラグインプレイグラウンド を開き、Plugins パネルからプリセットを選択してコードを読み込み、実行してください。例は Playground 内と同じカテゴリで分類しています。
各プリセットは、Share ボタンで共有リンクをコピーするか、Export ボタンで .zip をダウンロードできます。非常に大きいプリセットはリンク共有できず、エクスポートのみ対応します。
User Interface
Section titled “User Interface”reearth.ui および関連 API による、パネル、ナビゲーション、ポップアップ、ダイアログなどのカスタム UI 構築。
- Responsive Panel: ユーザーがリスト項目を追加/削除できるパネルウィジェット
- Sidebar: 検索バーとメニュー項目を持つ折りたたみ式サイドバー
- Header: ロゴとメニューリンクを備えた固定トップナビゲーションバー
- Popup: ポップアップウィンドウの開閉、再配置、メッセージング(
reearth.popupも使用) - Modal Window: モーダルダイアログの表示と、メッセージ受信によるクローズ(
reearth.modalを使用)
プラグイン、UI、Visualizer 間でのデータ受け渡し、およびクライアント側でのデータ保存。
- Messenger Between Extension and Visualizer: マップクリック座標を取得し、そこへカメラを飛ばす(
reearth.viewer、reearth.extensionを使用) - Messenger Between Extensions: 2 つのウィジェット拡張間で双方向メッセージング(
reearth.extensionを使用) - Extension Property:
reearth.ymlの schema で定義したプロパティを読み取り表示(reearth.extensionを使用) - Client Storage: ライト/ダークテーマの選択を保存し、次回も維持(
reearth.dataを使用)
Viewer & Scene Settings
Section titled “Viewer & Scene Settings”reearth.viewer を使ったシーン環境の制御と、ビューア状態の取得。
- Enable Shadow Style: スイッチでシーンの影描画を切り替える
- Enable Terrain: Cesium World Terrain と depth testing を切り替える
- Take Screenshot: 現在の 3D ビューを PNG としてダウンロード
- Mouse Events: クリック地点の緯度・経度・高さを表示
- Get Current Location: デバイスの現在地を取得してカメラを移動(
reearth.cameraも使用)
Manage Layer
Section titled “Manage Layer”reearth.layers による、多様な形式のデータレイヤの追加と制御。
- Add GeoJSON: GeoJSON レイヤ(インライン/URL)+ マーカー/ポリゴン/ポリライン
- Add Large GeoJSON:
useAsResourceフラグで大規模 GeoJSON を最適化 - Add CZML: CZML レイヤ(data URI/URL)
- Add KML: KML レイヤ(data URI/URL)
- Add CSV: URL の CSV からレイヤ追加(lat/lng 列をマーカーにマッピング)
- Add 3D Tiles: 3D Tiles レイヤ(基本色/PBR スタイル)
- Add Photogrammetric 3D Model: 写真測量 3D Tiles データセット
- Add Point Cloud: 3D Tiles 形式の点群データセット
- Add OSM 3D Tiles: 組み込み
osm-buildingsタイプによる OSM 建物表示 - Add WMS: リモートサーバーの WMS タイルレイヤ
- Add Google Photorealistic 3D Tiles: Google のフォトリアルタイル(Google Maps API キーが必要)
- Hide, Fly To, Delete Layer: レイヤ単位の表示/非表示、fly-to、削除操作(
reearth.cameraも使用) - Override Layer Data: ポリゴンのジオメトリをその場で更新
- Show Selected Feature Information: 選択フィーチャーのプロパティを選択時に表示
- Add Infobox to Show All Properties: すべてのプロパティを表示するインフォボックス
- Add Infobox to Show Specific Properties: 指定したプロパティのみ表示するインフォボックス
- Add Infobox to Show Rich Blocks: テキスト/画像/Markdown/動画などのリッチブロックを持つインフォボックス
Manage Layer Style
Section titled “Manage Layer Style”共有プロパティから条件分岐、フィーチャーベースのルールまで、レイヤスタイルの適用。
- Layer Styling Examples: GeoJSON / CZML / KML / CSV に同じスタイリングを適用
- Feature Style 3D Tiles: 3D Tiles の color / PBR / shadows / highlight / wireframe
- Feature Style 3D Model: タイムライン駆動のアニメーション GLTF モデルのスタイリング(
reearth.timelineも使用) - Override Style: 高さに応じた 2 種のカラーグラデーションを切り替える
- Style With Condition: 高さ範囲に応じて色を割り当てる条件式
- Filter Features by Style: プロパティ条件でマーカーを表示/非表示
Camera
Section titled “Camera”reearth.camera によるカメラ移動と制御。
- Zoom In Out: ズームイン/ズームアウトボタン
- Camera Rotation: ターゲットの周りにカメラを連続回転
- Camera Position: ライブなカメラ位置を追跡し、手動で新しい値を適用
Timeline
Section titled “Timeline”reearth.timeline による時間再生制御と、時間ベースのアニメーション。
- Playback Control: play/pause、速度、range-type の制御+ライブ時計
- Time Driven Features: 時間とともに押し出し高さが変わる CZML ポリゴン(
reearth.layersも使用) - Time Driven Path: 時間サンプル位置により 3D 列車モデルをルートに沿ってアニメーション(
reearth.layersも使用)