インポートは、手元で用意したファイルの内容を、モデルのコンテンツとして取り込む操作です。ファイルの1件のデータが1件のアイテムになり、値は CSV・JSON・GeoJSON のいずれかの形式で書きます。
ファイルの列名・キー名は、フィールドの表示名ではなく、フィールドキーと一致させます。
参照・グループのフィールドは、ファイルに書いてもインポートされません。ジオメトリのフィールドと複数値のフィールドは、CSV では扱えないため、JSON か GeoJSON を使います。
インポートが失敗するのは、次の場合です。1件でも当てはまると、そのファイルのアイテムは1件もインポートされません。
- 必須にしたフィールドの列・キーが、ファイルに無い。そのフィールドにデフォルト値を設定してある場合は、デフォルト値が入ります
- 必須にしたフィールドの値が空になっている。CSV の空のセルは空の値として扱われ、デフォルト値は入りません
- 形式に合わない値がある
ファイルの書き方と、1回にインポートできる上限は インポート・エクスポート にあります。
ファイルからコンテンツをインポートする
Section titled “ファイルからコンテンツをインポートする”手元のファイルから、モデルのコンテンツをインポートします。
コンテンツをインポート の画面には、CSV・JSON・GeoJSON それぞれのテンプレートのリンクがあります。テンプレートは書き方の見本で、モデルのスキーマに合わせて作られるものではありません。
- コンテンツ の モデル から、インポート先のモデルを選びます。
- モデル名の見出しにあるその他の操作(縦の…)をクリックし、インポート を選びます。
- コンテンツをインポート の画面で、ファイルを選ぶかドラッグ&ドロップします。選べるファイルは1件だけです。
- ファイルの確認が始まります。確認が終わると コンテンツをインポート の画面が閉じ、画面右下にアップロードの状況が出ます。
- アップロードの状況で、ファイルの行に緑のチェックが付くと取り込みは終わりです。失敗したファイルには赤いアイコンと理由が出ます。
- コンテンツ 画面で、アイテムがすべてインポートされたことを確かめます。
インポートしたアイテムのステータスは ドラフト です。外から見える状態にする手順は アイテムを公開/非公開にする にあります。
インポートの処理は、画面を移動しても続きます。画面右下に出ているアップロードの状況では、次の操作ができます。
- 最小化: 表示を小さくします。
- クローズ: 表示を閉じて、処理中の取り込みをすべて中止します。
- ファイルごとの中止:そのファイルの取り込みだけを止めます。
- 再試行のアイコン:中止したファイルと失敗したファイルをやり直します。
メニューの インポート が操作できるのは、フィールドが1つ以上あるモデルを選んでいて、自分がアイテムを作成できる役割(所有者・管理者・編集者)のときです。この2つのどちらかを満たしていないときは操作できず、理由がメニューの項目に表示されます。
エラーを直してインポートし直す
Section titled “エラーを直してインポートし直す”ファイルの列名・キー名や値の型がスキーマと合っていないときは、コンテンツをインポート の画面がエラーの一覧に切り替わります。
- 箇所 と 詳細 の表で、どこが合っていないかを確かめます。同じ内容は エラーログをダウンロード でファイルに保存できます。
- 手元のファイルを直します。
- 戻る をクリックしてファイルを選ぶ状態に戻り、直したファイルを選び直します。